釣石神社

御社殿

「釣石」由来の巨石を左側に174段の階段を昇ると、北上川河口から朝日差す釣石神社の社殿があり、大正三年に新築の奥ノ院にはご祭神の「天児屋根命(あめのこやねのみこと)」が鎮座されています。
「天児屋根命」は、天の岩屋から天照大神がお出になられたとき、その岩屋の前でうっとりするほどの美声で祝詞を奏上した神様です。

社殿の正面には、武運長久を祈願して奉納された剣が掛けられています。
現在は、諸祈願成就に奉納されています。


当社名称の由来となった巨石

昭和53年(1978年)宮城県沖地震にも耐えたことから「落ちそうで落ちない受験の神」として人気が上がり、更に平成23年(2011年)
東日本大震災にも耐えたことから増々人気が上がり、全国から合格祈願者のお参りが続いています。


境内(舘ヶ崎公園)から眺める風景

当追波(おっぱ)地区は元来「舘ヶ崎」と称されておりました。 山頂の釣石神社御社殿近く「舘ヶ崎公園」にその名が残っております。

この地に腰掛けて北上川河口をご覧になり、
「舘崎に 登りて見れば 朝日差し
綾に寄せ来る追ひ波の浜」
と詠んだ 伊達藩主の気分になって、
太平洋に悠々と流れこむ風景に
心を落ち着かせてみてはいかがでしょうか。
きっと何かが拓けることでしょう。

 

 

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